親鸞聖人のご生誕と龍谷大学の創立記念を祝う創立記念降誕会実行委員会のブログです。
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どうもこんばんは。ペペです。
しばらく更新できませんでした。申し訳ありません。
というか
歩いてたりしたんで更新できなかったんですよ。
というわけで、土曜日、日曜日と、開会式とオーバーナイトハイクが行われました。
まずは土曜日の開会式。
特に大きな問題も無く、いつもどおりの開会。
テンポが速く、スケジュールの倍速で進んでしまい、1時間の予定が30分で終わったというそんな開会式。
ご列席していただいた皆様、実行委員のみんな、スタッフのみんな、お疲れ様でした。
そして休む間もなくオーバーナイトハイク。
少し準備で時間がおしてしまい、直前でバタバタ…。
さらに実行委員の中に体調不良者などが出てさらにバタバタ。
まぁ70名以上いるんですから一人二人体調不良者が出ても仕方ないですね。
そしてスタート
あとは特に大きな事故や怪我もなく、リタイアも6、7組程度でいいオーバーナイトハイクになったのではないでしょうか。
個人的には知り合いが多く参加していて、スタッフとして動いていても楽しかったですね。
そんなオーバーナイトハイクの舞台裏でペペがどんな動きをしていたのか書きたいと思います。
というわけで皆様お疲れ様でした。
最近は気温の変化が激しいので風邪には特に気をつけてしっかり休みましょう。
深夜の京都の街を歩いて思ったこと。
『救急車の出動率』
それでは。
というわけで、引き続きペペがオーバーナイトハイクの舞台裏を綴っていきたいと思います。
そんな舞台裏なんて書いて大丈夫なのか、とも思いましたが、このブログでは実行委員会がどんな活動をしているのか、ということも書くべきだとも思ったわけです。
というわけで、オーバーナイトハイクの時、わたくしペペがスタッフとしてどんな事をしていたのか。
まず僕の役割は
『60組付近自転車班(後半)』
です。
どんなことをするのかと言うと、60組目…つまり60位付近の班の後ろで自転車を押しながら歩き、何かあったときは自転車に乗って駆け寄る。
それが前半後半2人で分けられ、CP5の船岡山公園で交代する、という役割でした。
簡単に言えば、自転車押しながらコース後半を歩く、といったところです。
動きとしては、CP5の開設が23時からだったので、その開設を行い、交代する前半のスタッフを待つ。それまでは深草本部で待機。つまり22時くらいまで本部で待機。
前日までの僕の役割はそれだけだったのですが、やはり本番というものは何が起こるかわかりません。
上述の実行委員の体調不良により、その穴埋めを行うべく、僕が警備ポイント1のスタッフに急遽決定。
交差点で警棒を振りつつ誘導。
コースを間違える班には追いかけてもとのコースへ戻ってもらったり、知り合いに「うお!ペペや!」と言われたりとそんな警備ポイント1。
そして全組通り終わり20時30分頃に深草へ帰還。
晩御飯を食べて21時45分にCP5へ出発。
22時30分ぐらいから設営を開始。
そしてここで本部から連絡が。
「また実行委員に体調不良者が出たので、ペペはCP3から後半自転車班になり、その交代した前半スタッフが代わりに警備スタッフにします。」
というわけでCP3、哲学の道付近の公園へ行き、前倒しで自転車班になる。
そして60組目付近で自転車を押しつつ歩く。
しかし今日は朝から開会式でバタバタしたり、革靴で行動していたというのもありすぐに足が痛くなる。
CP5に自転車班として戻ったとき、出元サークルの班に出会い、せっかくなので一緒に行動。
ここから足の調子がよくなり、結局CP9、西山別院で自転車スタッフを代わってもらい、本部へ帰還。これが朝の7時くらい。
そんな感じに動き回ってました。
僕だけでなく、他のスタッフも急な変更があったりと大変だったと思います。
本当にお疲れ様でした。
成功して本当に良かったですね。
今日は自分で自分を褒めたいと思います。
それでは。
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